医療保険 見積もりの決定版!!
医療保険の選び方
かつて医療保険と言えば、生命保険の特約でつけるものが大半でした。しかし、保険業法が改正されたことにより、保険会社がそれぞれ特徴をつけて、医療保険商品を販売できるようになりました。
積み立てタイプのものもあれば、掛け捨てタイプのものもありますが、自分にどんな保険が合うか、パンフレットやインターネットのサイトでよく検討することが大事です。
一般的に言って、終身医療保険の掛け捨てタイプに1つは加入しておくことがよいとされています。また、入院給付金や入院限度日数もチェックしておきたい項目です。
多くの保険会社の入院給付金は、1日あたり5000円から1万円程度を基本にしており、それを何口分入るかでもらえる額が決まります。また、入院限度日数は長いほうが安心ですが、その分保険料も高くなります。その上、年々入院平均日数が短くなっているというデータもあります。これは、医療の進歩という明るい面だけでなく、医療法の改正によって、長期入院されると病院の経営が圧迫されるという暗い面が要因となっており、複雑な問題をはらんでいます。
保険の役割
保険には実に様々なものがあります。自動車保険、生命保険、火災保険、医療保険など、わたしたちの生活と深い関わりのあるものばかりで、そのどれもが万一の際の助けとなります。逆に言えば、保険の数だけ、わたしたちの身の回りには落とし穴があるとも言えます。
もしも、保険という仕組みがなければ、自動車事故に遭ったとき、重い病気になったとき、家が火事になったとき、わたしたちは全くなす術がなく途方に暮れてしまうに違いありません。何の問題もなく、保険料を払っているだけのときは、その有り難味を実感することはできないかもしれませんが、危急時においては、文字通り、命を左右するほど重要なものとなりえます。
また、現代において保険会社自身も、大規模な自然災害、テロ、世界的な大不況など、様々な破産リスクがあります。そのため、リスクマネジメントの観点から、保険会社同士も互いに保険に入り、保険金の支払いで破産しないようにしています。
保険の精神
イギリスが発祥の地である保険という制度の根幹にあるのは「助け合いの精神」です。
昔も今も、そしてどこの国に住んでいようと、人は社会というコミュニティーを形成して生きてきました。人は誰しも不完全ですから、失敗をしたり、間違いをしたり、病気になったりします。また、誰かにケガを負わせてしまうこともあります。しかし、社会で生きていく限り、また、その社会がより大きく、複雑になっていっている現代において、リスクを完全に避けることはできません。そのような不測の事態に対処できるよう助けとなるのが保険です。
例えば、医療保険の場合、保険会社は契約者から集めたお金を使い、病気やケガで入院した人の治療費をあらかじめ定められた額だけ支払います。手術をすれば手術費用も出ますし、通院の時も契約で定められていればお金が支給されます。このようにして、大勢の人が少しずつ保険料を支払った結果、そのお金を使って、病人やけが人が安心して治療に専念できるよう助けることが可能となります。
医療保険ニュース
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